3. ファームウェアを変更する

QMKの機能のうち、Remapが変更できるのはキーマップと一部の機能のみになります

キーマップを設定していく中で、機能の精度がしっくりこなかったり、QMKを知っていく中で様々な機能を入れたくなったりすると思います。
その場合に、Remapでは対応できない範囲が出てくるので、ファームウェアを変更する必要が出てきます。
すでにキーボード作者や他の方が、変更済みのファームウェアを用意してくれている場合があります。
用意されているファームウェアを使えるようにするためには、QMK Toolboxというツールを使用します。


→ 4. QMK Toolboxでファームウェアを書き込む


最終更新 January 1, 0001