6. ProMicroの取り付け
コンスルーの取り付け
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ProMicroの平らな面が上になるようにします
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コンスルーには向きがあります。窓がある方をProMicro側にします
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また、窓が同じ方向にあるようにしてください
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はんだ付けをします。Pro Microとコンスルーの間に隙間が空かないように気をつけてください。
※注意
コンスルーの抜き差しは、同一スルーホール穴に対して50回以下となっています。
頻繁な抜き差しは控え、丁寧に扱うようご注意ください。
ProMicroの取り付け
- 図のようにシルクに沿って差し込んでください
動作確認
ここで一旦、動作確認をしていきます。
接続
- PCとキーボードをUSBケーブルでつなげます
確認
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GoogleChromeでRemapを開いてください
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拡張機能などでアルファベットに対してショートカットキーが割り当てられていると干渉する場合があります。そのような拡張機能はオフにしておいてください(Vimiumなど)
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「START REMAP FOR YOUR KEYBOARD」をクリック
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「+KEYBOARD」をクリック
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「owl8」を選択して、「接続」をクリック
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キーボード画像右下の「・・・」から「Test Matrix Mode」を選択
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各キーを押して、正常にPCに送信されいると色がつきます
1行目はロータリーエンコーダの設定になります
2行目はキー拡張用の設定のため、後ほど確認します
3,4行目の8キー全てに色がつくことを確認してください
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反応しないキーは正常に動いていません
- キースイッチがはんだ付けされているか確認してください
- 正しくつけられているように見えても、はんだ付けがうまくいってない場合があります
キースイッチのハンダをハンダゴテで温め直してみてください - これでも治らない場合はサポートしますのでご連絡ください
その他の方法
- GoogleChromeが使えないなどの事情がある場合は、テキストエディタやキーボードビューアなどで各キーが入力されるか確認してください。
最終更新 January 1, 0001