Claw44 v2の変更点

Claw44

主な変更点

脱リバーシブル

  • 組み立て時のミス軽減・分かりやすさのため、左右の基板を独立して設計しました。

内側上段列(TGB、YHN)の位置を少し下げました

  • 慣れてしまうと気にならない程度なのですが、内側上段のTやYが少し遠く感じることがあるため、2.8mm下げました。
  • それに伴い親指部分の配置も若干変更してあります。

部品の変更

  • ProMicro保護プレートのスペーサーを黒色→銀色に変更
  • スペーサーに取り付ける輪っかを安定性のあるものに変更

注意点

  • 一部キーの位置やねじ穴の位置が変わっているので、v1とケースの互換性はありません。
  • ファームウェアは共通です。

おまけ

  • 下記はサポート外のため、取り付けやファームの用意はご自身の裁量でお願いします。
    • テープLEDがつけらるようになっています。
    • 一応、i2cの足をはやしてあります。LPME-IOも動かせるかも。

最終更新 March 21, 2020